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中学生のころ、親父のもっこりの逞しさに惚れ、親父のもっこりビキニパンツを穿いて、その履き心地と膨らみに陶酔し、自分も小遣いでビキニパンツを買いだしたあの頃から、俺はもっこりの虜になった。
当時は小さな膨らみしかできなかった俺は何とかかっこよくもっこりしたくて色々試したものだった。
そしてそんな俺も次第に大人になっていき、憧れてた男らしい膨らみに、自分の股間の盛り上がりが近づいていくにつれて、スラックス、ジャージ、ジーンズ、スパッツ、水着などでもっこりを周囲にむしろ誇示するようになった。
今回は、この俺、海人がもっこり好きとして目覚めてから今まで、色々もっこりに試行錯誤を重ねて体験し、その上でもっこり好きとして心に留めておくべきと感じたことをまとめたいと思う。
これを、このもっこり好きのブログ「もっとでっかく」の最後の記事としたい。
今まで応援してくれた方々、本当にありがとう。
「もっこり好きとして、心がけること5か条」
1・男であればもっこりするのが当然であることを忘れない事。
これは言わずもがなの事だ。
男ならチンポが付いているものであり、その存在は、ズボンごときでは到底抑えきれない、隠しきれないものだからだ。これを理解していれば、もっこりして恥ずかしい、などと思うはずはない。
2・もっこりを見られても、男なら当然なのだから、隠したりせず胸を張り堂々とすること。
これも当たり前のことだ。もっこりを見られて隠す男など男ではない。男女問わず、堂々と男らしい膨らみを見せてあげることこそもっこり好きである。
3・自分の一番魅力的なもっこりを見せられるように、下着、服について研究すること。
もっこり好きとして、自分のもっこりに対する研究を怠らないことは重要だ。チンポ、金玉は大小も当然あるが、位置、形なども人それぞれ千差万別である。意外な下着、ズボンがもっこりすることもある。また、上着すら影響することがある。良く研究することだ。
4・もっこりを「でかいね。」などと褒められた時は、「ありがとう」と感謝し、またその人に良く見せてあげること。逆に逞しいもっこりを見た時はじっくり見たうえで、そして「大きいですね。」などと褒めることを忘れない事。
もっこり研究者として、褒められた時は感謝する、また、相手を称賛することは大切だ。何よりお互いのもっこりに対してのモチベーションを上げられる。(ただし、褒めた相手が不快な顔をした場合は、きちんと「とても立派だったので思わず口から出てしまいました。すみません。」などとすぐに謝ること。)
5・周囲の目をよく見て、周囲を不快にさせたりするようなもっこりは避けること(TPOを考えること)。
特に寄せもっこりなどで、ズボンにくっきりカリの段差まで浮かび上がってしまうことがあると、あからさまにこちらのもっこりに対して不快な顔をする人も中にはいる。「もっこり」は「気持ち悪い」のではなく、「かっこいい」「男らしい」と思われなければならない。やり過ぎてないか常に確認するのももっこり好きの使命である。男女問わず「男らしい」「セクシー」と思われるぐらいがポイントだ。もちろんカリまで浮き出ていても、周囲が好意的な目で見てくれるのであれば、堂々とカリの段差までも誇示するべきだと思う。
以上
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いつもブログを見てくれている皆さん、ありがとうございます。
海人です。
この度、色々ありまして、まもなくこのブログを閉鎖することに決定しました。
見てくれていた方はご存知かと思いますが、俺がSと付き合いだしてから、このブログについて彼から猛反対を受けていました。
そんな風に元から閉鎖の危機ではあったのですが、俺はもっこりが大好きなので、彼に一生懸命もっこりの価値について説明し、何とかこのブログの続行に努めてきました。
しかし、この間の満月の時、俺の体質である常時勃起状態の中、理性のタガが外れてしまい、Sとの約束を破り俺の画像を乗せたことで、とうとうSからブログ停止命令を受けてしまいました。
Sはどうしてもブログを止めないと俺と別れるとのこと。
実は、満月の日にその力を借りてSが気絶するまで犯し、もっこりの重要性を叩き込んだのですが、それでもSの考えは変えられませんでした。そんな事ぐらいで彼の考えを変えさせようとしたのが愚かだったと思います。
すみませんが、俺がSを好きな事はいまだ変わりません。ブログを楽しみに見てくれていた皆さんには申し訳ありませんが、閉鎖することとします。もしかしたら2、3つ書き残したと思っている記事を連続で載せるかもしれませんが、いずれ閉鎖することを宣言します。
今までありがとうございました。
先日、ある温泉の仮眠室で寝ていた時の話。
ふと、怒っているおじさんの声がしていて、少し目が覚めた。
「そこで寝ている男が、出してるんだ!」
「出してるって、何をですか?」
「何ってその・・・・あれだよ!」
俺は少しドキッとした。そういえばチンポが涼しい。
少し下半身を見てみると、ボクブリを突き抜けズボンから亀頭が丸々はみ出していた。思わず仕舞おうと思ったが、よくよく考えると別にチンポがはみ出てるぐらいいいじゃないか、大したことない、仕方ないことじゃないか、と思い直し、俺ははみ出るままにし、店員と客らしいおじさんの会話に耳を傾けることにした。
「あれって何ですか?」
「あれって・・・・・性器だよ・・・。」
「あ・・・そうですか。」
急に声が小さくなった客に対して店員さんの低いテンションが頼もしかった。
「注意してくれよ!」
「あの、その方は、ズボン脱いでるんですか?」
「脱いでないよ!」
「え?じゃあどうして出してるんですか?」
「どうしてって、ズボンからはみ出てるんだよ。」
「そうなんですか。」
相変わらず冷静な店員の受け答えに俺は好感を持った。
薄眼で見ると、離れた受付の所で白髪のおじさんと若い店員が話し込んでいる。
「その人、起きてるんですか?」
「寝てるよ!その男を見てたら、どんどんズボンが盛り上がってきて、はみ出てきちゃったんだよ。」
「うーん、出してるならともかく、はみ出てるぐらい別にいいんじゃないですか?」
俺は、冷静に対処し、また男らしい考えの店員さんにますます好感を持った。
「良くないよ、注意しろよ!」
「あの、あなたはなんでそんなに他の方を気にされるんですか?寝てて勃起するときがあるのは分かりますよね?」
「ぼ、勃起するのは分かるが、ズボンからなんてはみ出るか!」
「その方が大きいんじゃないですか?」
「はぁ?大きいだって?・・・・そりゃ、お、大きいが・・・」
「あのー、他のお客様に迷惑ですので、少しお静かにしてください。」
「勃起」という単語ごときでどもっている熟年と言っていいおじさんに対して情けないと思うのに対して、若くとも男らしい態度と考えの店員に感心しながら、俺はエールを送り続けた。
「いいから注意しろ!」
「あのー、お客様に迷惑ですから、声のトーンを落としてください。」
「だっておかしいだろ、ズボンから出てるんだぞ?!普通出るかよ?!」
「・・・・その方が普通じゃないぐらい大きいんじゃないですかぁ?!」
「ッ・・・・」
店員の少しイラついた感じで放った言葉で客はとうとう沈黙したようだ。
チッと舌打ちのあと、どかどかと足音が遠ざかっていくのが聞こえた。
俺は体の力を抜いた。
と、その店員が仮眠室に入ってきたようだ。
「あ、すごーい。」
店員の足音が立ち止まり、小声が聞こえた。
俺は、この店員のおかげで、こうやって気持ちよく寝られることを感謝の意を表すためにも、その店員の前で堂々と大の字で寝続けた。
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