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俺の視線は彼のもっこりに釘付けだった。
彼は、鏡の前や扇風機の前など、歩き回っていたが、立ち止まると、腰に手を当て、仁王立ちしていた。
明らかに
「どうだ俺のもっこりは?デカいだろう?」
という自慢げな表情だった。
俺はそんな彼を男らしいと、惚れ惚れとして見ていた。
すると、彼はおもむろに俺に向かって歩いてきた。
そして、目の前まで来ると、また腰に手を当て、仁王立ちした。
バスタオルには亀頭が浮かび上がり、彼の十分すぎる太さがまざまざと見せつけられていた。
うわ、でかい!
俺はそんな彼のバスタオルもっこりを見て、勃起しそうだった。
仕方なく、俺は震える手で自分のバスタオルもっこりを握った。
彼はそれをじっと見て、ニヤッとした。
偶然、脱衣所には彼と二人しかいなくなった。
そして彼が鏡のところに行ったので、俺もフラフラと歩いて行って、彼の隣に立った。
”負けられない・・。”
俺だって、もっこり信者だ、プライドがある、負けられない。
彼の隣で、俺も彼の真似をして仁王立ちした。
彼は、鏡に映る俺のもっこりを見ていた。
俺は、鏡に映る彼のもっこりを見ていた。
彼は、自分の太いもっこりを揉んで見せた。
”だめだ、そんなのを見せつけられては、勃起する・・・。”
鏡に映った俺のもっこりがだんだん盛り上がって行くのが分かる。バスタオルの生地がチンポを擦ってますます気持ち良くなってくる。
今度は、彼の目がもう釘付けだった。
どうしても引きたくなる腰を押さえつけ、俺は堂々と仁王立ちしたままにした。
彼の荒くなってくる鼻息が聞こえた。
もう、彼のもっこりは重いはずのバスタオルを軽々と持ち上げ、90度に達していた。
その時、風呂の扉があき、脱衣所に2人、壮年の男が入ってきた。
彼はそれにもかかわらず、全く平気な様子で90度もっこりのまま仁王立ちしていた。
”だめだ、こんなの見ては俺も・・・”
人もいる、俺はもうこれ以上は無理だ・・・、と思ったとき、彼がトイレに入った。
クラクラする頭を振り、俺もトイレに向かった。
彼は、腕を組み、バスタオルを肩にかけ、小便をしていた。
・・・やはり、彼のは、もっこりの上から想像した通り、すごい太さだった。
いつも刺激的な文章ですよね。
海人さんのブログが更新されていると興奮しながら閲覧しています。
惚れ惚れするモッコリとか、よく分かります。
モッコリ信者というフレーズもいいですね。自分もそうだからモッコリ信者とあり、スーッと入ってきました。
モッコリ信者として、また明日からモッコリ意識していきます。
arena競パンさんコメントありがとう。
刺激的な文章と感じてもらえれば幸いです。
もっこり信者のフレーズは、俺はもっこり崇拝者であり、ほとんど「信者」と同じ意味と思って、そう書きました。そのぐらい、俺はもっこり好きです。
男性を見るとき、顔より先にもっこりをチェックするぐらいですね。
今後も、あまり一般的ではないとは思いますが、「もっこり信者」としての立場から、文章を書いていきたいと思ってます。
興奮しました。
ぶっ太いチンポ、旨かったですか?
記事に興奮してくれてありがとう。
そうですね、彼のは、握り切れないぐらいでした。