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電車でボックス席に座ると、対面に男が座った。
すぐに俺はチェックした。
彼はどっかりと腕を組んで股を大きく開いて座ったので、一目瞭然だった。
”お、右下に向けだ・・。”
彼の濃い色のスラックスにくっきりと大きめのチンポが右下に収められているのが浮かび上がっていた。
本を読むふりをしながら、彼の右下もっこりを存分に見た。
彼はかなり太いチンポを持っていた。カリもくっきり浮かび上がっているし、夜はあんなぶっとい凶器で奥さんを串刺しにしてるのかと思うと、興奮した。
もう俺は本よりほとんど彼の太カリ高もっこりを凝視してたと思う。
すると、モリッとそのもっこりが動いた気がした。
”え?”
と思う間もなく、モリッモリッとスラックスもっこりが明らかに大きさを増してきた。
”す、すげえ・・”
思わず彼の顔を見ると、彼は俺の顔を見ておらず、俺の股間を見ていた。
右足に沿って何か別の生き物のようにモリモリと巨大化していく彼のもっこり。
が、彼は全く足を閉じてそれを隠そうともしなかった。堂々と大股開きのままだった。
それからの彼のもっこりは凄かった。
右足に沿って伸びていくと思った彼のもっこりは、そこからきついはずのスラックスを持ち上げはじめた。
もう太ももと一緒です、と誤魔化しの効くレベルではなくなっていた。
太ももから、彼の太いものがくっきりと浮かび上がるどころか、生地を持ち上げていた。
こんなのは普通あり得ない。
ストレッチがあるスラックスなのか?
勃起力で太ももの生地が持ち上がるなんて。
俺は混乱した。
そうしている間も、太ももに這っていたはずの彼のものは斜め向けとなった。まだまだ角度を上げていく。
なんというパワーだろう。
思わず
「すげ・・。」
と口から出てしまった。
すると、モリモリッという感じだった膨らみ方が、ビクンビクンと脈打ちだし、とうとう衣擦れの音が聞こえたのではというぐらいの勢いでスラックスの足部分からズルンと抜け出し、あれよあれよという間に、横向け、斜め上となったところで、ベルトに頭をぶつけた。カリがくっきりと浮かび上がっており、亀頭の段差を誇示している男らしいもっこりだった。
俺は声が出なかった。
本当にすごいパワーだ。
スーツで下向けもっこりから勃起力で上まで向くなんて、普通はないと思う。少なくとも俺はしたことがない。太ももに沿って勃起するだけだ。
それなのに、彼はどうだろう。
スラックスを持ち上げながら下向けから斜め、横、そして今やカリの高さを誇るように亀頭をクッキリ浮かべながらベルトにぶち当たるぐらい上を向いている。
下着はなんだ?
もしかして穿いてないのか?
彼の大きさならトランクスだと勃起した途端に裾から十分にはみ出てしまうのではないだろうか。
残念ながらスラックスの上からは確認できなかった。
もう一度彼の顔を見てみると、彼は目を閉じていた。
が、相変わらず勃起もっこりを隠そうともせず堂々と大股開きだった。
「でかいっ・・・」
小声で短くそう聞こえた。
どうやら俺の隣に座ってるメガネをかけた男も気が付いたのか、彼のもっこりに賞賛の声が出たようだ。
俺は、電車から降りるまで、もう本を読むのは止め、彼のもっこりを存分に見せてもらった。彼は俺が見ているその間中、巨大な亀頭をベルトにブチ当て続け、時折ビクビクと動く勃起もっこりのままだった。
彼のもっこりパワーに圧倒されたひと時だった。