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だいぶ前の健康診断の日の胃検診の時。
胃のバリウム検査では、下着姿になる場合がある。その時は、トランクスだった。
自分の順番が来て、機械の中で立った。
機械が持ち上がり、足の方が上になる。
「はい、右に一回転してください。・・・次は左に一回転。」
俺は窮屈な中で体を動かす。
「はい、手すりをしっかり持っててください。」
結構角度がきつく、ぎゅっと手に力を込めた時だった。
「はい、そのまま・・・プッ。。。」
検査技師の小声の笑い声が聞こえた。
下を見ると、チンポがトランクスからはみ出してしまっていた。さすがに恥ずかしかった。
「はい、右を向いて下さい。左に一回転。」
器具にうつ伏せになるたびに、チンポがプラスチックにこすりつけられる感触があった。が、一度はみ出てしまったチンポは中々中に戻ってくれなかった。しかも手すりを持ってないと危険な状態。俺は検査技師にチンポを見せ続けるしかなかった。
「はい、そのまま右向いて。」
「はい、左に向いて・・・プッ勃起してね?」
検査技師はバカにするように小声で言っている。
「はい角度きつくしますので、手すりしっかり持ってて。・・・はは・・・」
すると、トランクスがまくれてチンポが更に出てしまった感触があった。
「はい、もっときつくしますよ。しっかり持ってて。」
これはおかしい。
通常はありえないぐらいの角度になった。力を込める手が震える。トランクスはチンポで完全にめくれ上がり、チンポが全開になってしまっていると思った。
「プッ、やべえ、完全に出ちゃったよ。」
小声が聞こえるが、そのままグルグル回される。こんなに力が必要なの初めてだ。俺は必死に手すりを握った。
ようやく角度が収まってきた。
「右に一回転してください。」
俺は頭に来ていた。
「はい、もう一度右に回転して。」
一度チンポを半分ほど隠したトランクスが、ズッズッと再びまくれ上がってくるのが分かる。
「はい、左向いて。。。え?」
トランクスの押さえがだんだんチンポの根元に向かってずれていく。
「・・・はい、次は右・・・右向いてください。」
「はい、あ、あの、最後正面向いてください。」
俺は何ともないと堂々と正面を向いた。トランクスがチンポの根元にぎちっと食い込んだのが分かった。
「は、はい、お、終わりです。・・・すげえ・・・。」
俺は、完全にどもってしまっている検査技師が操作室から出て来たが、何ともないとばかりに仁王立ちしていた。
「あ、あの下剤すぐに飲んでください。何錠必要ですか?」
検査技師はチラチラと俺の股間を見ている。
「4錠ください。」
「は、はい。あっ。」
検査技師は手元がおぼつかず、薬を多量に落としてしまった。仕方ないので拾うのを手伝ってやった。
その間も検査技師はチラチラ見ていた。俺は特に気にしないとばかりに、股を大きく開いて薬を拾ってやった。
その後、俺は検査技師の前を堂々と胸を張って歩いて帰ったが、待合室の戸の前で、素早くトランクスの中に上向きでチンポを戻した。
今日はトランクスで良かったと思った。
はじめまして、ぷにチンと申します。
いきなりのコメント、失礼致しますm(_ _)m
楽しく読ませて頂きました、というか羨ましい
シチュエーションであったりしてw
バリウム検査で下着姿になった事は今までないですわ。
ジャージみたいなんを着て行うのが多いかな(^^;
ちなみに僕は粗チンなんでブログタイトルにつられて
遊びにきましたw
また遊びに来させて頂きます♪
ぷにチンさんコメントありがとうございます。
こちらは、バリウムはほとんど下着姿でした。なので以前はトランクスが多かったのですが、チンポがはみ出したりするので、最近はボクブリが多いです。でも最近は検査着みたいなのを着るようになりました。それはそれでちょっとつまらないので、ワザと下の方を留めなかったりして、もっこりを見せたりしてますね。
是非また遊びに来てください。