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勃起したもっこりというのは、その人の最大のもっこりである。
俺も、中学生の時に、ジャージで勃起してもっこりさせて普通に道路を歩いて帰ったり、自転車に乗ってる時にギンギンに勃起させてチャンスを見て腰を突き出して立ちこぎをしたりしていた。
そのうち、ビキニパンツで外に出てみたくなった。
ある夏の夜、風呂に入り、いつものようにビキニパンツ一丁で居間で勉強していた。祖父が次に風呂に入っているあいだに、妙に興奮して、椅子に座って股間をしごいて待っていた。
股間がガッチガチになったころ、祖父が風呂から上がった音がした。
俺もそれに合わせて立ち上がった。立ち上がるとともに、勃起でビキニの脇が持ち上がって隙間ができ、次第に腰ゴムも浮き上がり、勃起の根元が見えた。鏡で見ると、チンポでビキニを突き上げて根元が見えるまで持ち上げてしまった自分がたっており、なんとも男らしく見えた。そして、そのまま、脱衣所に向かった。
風呂の戸を開けると、祖父は裸でタオルで体を拭いている。
祖父はいつも風呂場は電気を付けるが、脱衣所に電気をつけないので、薄暗い。その祖父の後ろで、歯ブラシを取り、腰に手を当て歯を磨き始めた。
下を見ると、チンポが見えており、それが更に興奮させ、手も触れてないのにビクッビクッとチンポが脈打ちながら角度を更に上げていくのがわかる。
祖父がパンツをはき、「ちょっとどけろ。」と言って、洗面台の前に立とうとする。俺がなんともないとばかりに後ろに下がったが、その時、祖父が横目でもっこりをじっと見たのを見逃さなかった。祖父が少し腰を曲げ洗面台でタオルを洗い出すと、祖父の大きな尻がもっこりに当たった。
祖父は気がつかないのか、俺の膨らみに尻を当てたまま、タオルを洗っている。
そして、俺のもっこりを右に尻で押しながら、目の前をとおり、そして祖父の尻から外れると、俺のモッコリはブルンとまた頭を振りながらその硬さでギンと上を向いた。
祖父は振り返ることなく脱衣所を出て行った。
祖父の尻の感触がもっこりの先端に残っている。えも言われない快感で、腰が震えた。
そして、鏡を見ると、ビキニを持ち上げ切ったチンポは、我ながらなかなかのもっこりボリュームを誇っていた。
「こんな大きく逞しい膨らみは、祖父だけじゃなく、ほかにもぜひ見せるべきだ。」
頭に声が響く。
「そうだ、このまま堂々と外に出てやれ。」
また内なる声がする。
「いや、だめだ。こんな姿で出て誰かいたらきっと困ったことになる。」
手が猛りきった股間に触れる。
熱く硬い。
本当に硬い。
勃起でビキニが引き伸ばされて先端だけがグッと張り出して変形してしまっているぐらいだ。
軽くしごき、鏡で今度は横から見てみる。
脇が浮いて根元が見えていた。腰ゴムが大きく浮いてしまってるのも見える。
「これなら全然男として恥ずかしくない。むしろ見せてやれ。」
声が響く。
「いや、ダメだ。逆にこんなつっぱらせていたら、言い訳も何もできない。」
今度は静止の声が聞こえる。
何度か二人が喧嘩した後、外に行きたがってる方が提案する。
「わかった。今、俺のチンポがパンツをどのぐらい浮かせているか測れ。」
ビンビンのまま居間に戻った俺は、定規で腰ゴムが浮いてる距離を計測する。
「2センチだが、何だ。」
「それがもし、3センチになったら、いいだろう?外に行って。どうだ?」
「おかしな提案だが、まあ、お前はもう今にも射精しそうなぐらい興奮している。3センチはどうせ無理だろう。よし、その提案でいい。しごいてさっさと射精して勉強しろ。」
二人の話はついたようだ。
そして俺は居間の椅子に座って丹念に股間を揉み始めた。
頭の中は、股間を堂々とふくらませたまま試合をする野球選手、ズボンを明らかにつっぱらせたまま優しく授業をする学校の先生、ありえないほどの膨らみを誇示している雑誌の下着モデルの写真などを思い浮かべる。
俺もああなりたい、堂々と股間を膨らませたまま外を歩きたい、そう思うと、ガチガチのチンポに更に血液が流れ込み、ドクンドクンと更に勃起していく。
10分ほどして、計測してみる。2.5センチ浮かしている。あとたった0.5センチだ。これはいける。
更にしごく。
チンポがさらに硬くなるが、急に射精感が襲ってきて、せっかく大きくなってきていた膨らみが少ししぼんでいく。
「ダメだ、ここで射精したらダメだ。」
という声と、
「そうだ、もうギブアップして出してしまえ。」
という声が錯綜する。
射精感が起こらないように、ゆっくり丹念にしごく。
射精感が少しずつ引いてきて、しかし勃起は硬さをまた増していく。
よし、いいぞ。
さっきの限界の大きさまでまた戻った感触がある。
これより更にチンポを硬くするには・・・。
自分自身が、今履いているお気に入りのビキニパンツ姿で外に立っている姿を想像した。
「お前は、堂々と外に立ちたくないのか?」
片方が言う。
「嫌だね。それよりもう射精してしまえ。」
また喧嘩が始まる。
「立ちたいんだろう?」
「そんなことないね。」
「みろ、股間を。こんなに大きく膨らませて。もしかすると、大人と比べても遜色ないんじゃないか。」
「いや、そうならむしろ言い訳できない。ダメだ。」
「お前の好きな野球選手を、お前の好きな学校の先生を思い出してみろ、あんなに股間ふくらませて、気にもせずに堂々と歩いているじゃないか。お前はできないのか。やりたくないのか。」
「い、いやそんなことは・・」
「もっと膨らませろ。3センチまでもうちょっとだ。ほら、もっと固くなれ。」
「い、いや、ダメ、う・・・。」
「ほら、まだまだ大きくなるぞ。ほら見ろ。すごい勢いで大きくなってるぞ。」
「そうだ。いいぞ。もっとだ。」
とうとう頭の声が片方からしか聞こえなくなる。
その声が言う通り、射精直前で情けなくビクビク震えていたチンポが、手の中で射精感も全くなくなりギンと太くなり、規則的に脈打ちながら更に膨れ上がってくる。
「そうだ。まだまだ大きくなる。もっとだ。ほら、もっと。もっと。もっとだ。もっと!もっとだ!!」
脈はさらに早くなり、亀頭が見てわかるぐらい膨れ上がる。たまらずビキニの引き攣れがひどくなり、チンポに感じるきつさが増す。
「・・そうだ。なかなか力強いじゃないか。いいだろう。よし、計測してみろ。」
立ち上がった時点で、ビキニが明らかにさっきより持ち上がって亀頭を頂点にこれ以上もなくテントを張ってるのがわかる。
震える手で定規を当てる。隙間は・・。
「4.5センチ・・・。」
我ながら見たこともないほどの大きさに膨らんでいるビキニブリーフ。
すごい。俺の股間は、こんなに大きくなるんだ。自分で驚く。
「どうだ。見たか。目標の3センチどころじゃないぞ。4.5センチだ。どこからどう測ってもクリアだ。さて、我慢はもう十分だろう。外にいけ。そのままいけ。今すぐに。」
震える足で裏口へ向かう。
途中のドアは、チンポで押し開ける。
裏口なら、まああまり人目につかないだろう。
裏口のロックにチンポを押し当てる。
2回失敗したが、3回目にチンポに力を入れて押し上げると、ガチャリとロックが外れた。
祖父は寝室に行った。
一度寝室に行くと、すぐ寝てしまい、翌朝までまず起きてこない。大丈夫だ。
サンダルは音が出るから、素足だ。
ドアのノブを持つ手が止まる。
「開けろ。開けてしまえ。条件は満たしたんだろう?ご褒美だご褒美。開けろ!」
心臓がばくばく打っている。
ゆっくりと戸を開ける。
・・・静かな夜だ。
外気が流れ込んで、肌を心地よく刺激する。
思い切って外に出る。
極限までもっこりしたビキニブリーフが外に解放された一瞬。
”き・・・気持ちいい・・・”
ゆっくりとドアを締める。
街灯が所々に光っている。
塀と裏庭があるが、もう外なのは間違いない。
さっきと違い、全身を外の風が撫でる。
なんというか、扱くとか、エロ本とか、そういうものを超越した自然な快感が全身を包む。
裏庭をゆっくり歩き、道路から見える位置まで行く。
通行は今はない。
そこで、腰を手に当ててもっこりを突き出し、空を見た。
ああ、なんという開放感。
なんという気持ちの良さ。
車がさっと通ってヒヤッとして隠れた。
・・・何をやってるんだ。
情けない。
先生も、あんなにズボンをふくらませてるのに、白昼堂々と見せているじゃないか。それを、夜に涼みに外に出て、直接ならともかく、車でちらりと見られるぐらいなんだ。おかしな理由付けをして、また元の位置に戻り、腰に手を当て腰を突き出す。
内股を風が通り抜ける。
車が通った。
今度は、足を数歩隠れるように動かしてしまった。
また車が通った。
今度は足は踏ん張ったままだったが、体がびくっと動き、腰を少し引いた。
そしてまた車が通った。
今度は堂々と腰に手を当て立っていられた。
次に車が通った。
自分のもっこりの陰影をくっきりとライトが浮かべていくのを見た。
すると、少し萎えていた勃起が、手も触れてないのに、急に強くなった。
なんだ、どんどん勃起していく。
ビキニパンツのきつさが快感を生み、その快感でチンポがパンツの中でさらに固くなり、またきつさを増し、それがチンポをとろけるような快感で包む。
その時、また車が通った。
なんだこれ、き、気持ちいい。堪らない!!ああ!!
とうとう腰に手を当てたまま、俺は痙攣した。
もっこりの頂点にじゅわっと精液が浮かび、そこから溢れてビトビトと地面に落ちていく。
腰を何度も突き出し、俺は達した。
そのあと、ダッシュで家に戻った。
心臓がドキドキしていた。
ビキニパンツはグチョグチョだった。
洗面所で慌てて脱ぎ、水で洗った。
全てを洗い流したかった。
精液をおおかた洗い流すと、洗濯機に放り込み、新しいブリーフを出してはいた。そして、一人しかいないのに、素知らぬ顔で勉強を始めた。
さっきまで軒先でビキニブリーフをギンギンにおったててとうとう射精し精液をボトボトと撒き散らしていたのは別人だというように。
外の音にも耳を澄ました。
誰か近づいてくる足音はないか、サイレンはしないか。
ドキドキしていた。
15分ほどすると、落ち着いてきた。
勉強の手を休め、さっきのことを考えると、股間は大きく膨らんできた。
頭では二度としないと思ってるのに、懲りないやつだなあと、股間を叩いた。