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今回はトイレでの話をする。
最近気が付いたのだが、職場で俺がトイレに行くと、ほぼ毎回一緒になる同室の男がいる。最初は偶然だろう、と思っていたが、あまりにも一緒になるため、不思議に思っていた。
必ず、俺がトイレに入ると、あとから入って来て、一つ空いた便器で小便をしだす。特にこちらに視線は感じないが、小便のあとに妙に自分のチンポを弄んでるような行動をすることが分かった。
この男は自分のチンポを俺に見て欲しいのか。
俺はじっくり見てやる事にした。
すると、その男は俺の視線など気にしてないとばかりにますます少し大きめの完全に剥けたチンポを弄ぶ。
もしかするとと思い、小便をしている時にその男の方の手を腰に当て、10秒ほど様子を見ると、視線が用を足している俺のチンポに向けられていた。
”なんだ、この男は俺のチンポを見たいのか。”
一時期、あのSのトイレタイムを見計らって便所に行くようにしていた俺自身のことを思い出し、その男の微動だにしない視線に思わず苦笑したが、俺はSとは違い、別に隠すつもりはないので、周囲に誰もいない時は、せっかくなので毎回腰に手を当て、その男によく見えるようにする事にした。
そして、ある日、俺がその男にやられたように、チンポを弄んでみた。俺がそうすると、大抵だんだんその男の鼻息が荒くなってきた。そして、大きく息をすると、自分の少し大きめのチンポを弄ぶどころか、微妙にしごきだしたのだ。
俺はその男がチンポをしごいているのをチラリとはみるが、あたかも興味ないとばかりに自分のチンポを見せつけるようによく振ってから、小便器を後にした。
そんなことの繰り返しであるのだが、その男は、俺が小便に立つと、ほぼ間違いなく何故か後をついてくるのだ。