上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
随分前に話題に出していて、まだ話していなかったことを今回書こうと思う。
これからの季節、定番としている人もいると思うブルゾン、いわゆるジャンパーだが、これはもっこりを強調するのにいいアイテムであることは知っているだろうか。
ブルゾンを着てジッパーを閉めてみると、大抵、ベルトのちょっと下あたりで留まることが多い。このベルトのちょっと下というのが非常に重要である。
ベルトのちょっと下で押さえるような形になる。これが、もっこりを強調してくれるのである。
まず、ベルトのちょっと下で押さえることによって、あたかもローライズのズボンを穿いたのとほぼ同じ効果が出るのだ。しかも、よくあるきついだけのローライズと違い、余裕のあり過ぎるズボンを穿いたとしても、絶妙な余裕を持たせながらも程よく締め付けてくれる。これによってもっこりができやすくなるのだ。
更に、ブルゾンにありがちの幅広の裾のゴム。これによって、もっこりの上に多少の平面を作ることができる。この平面が出来ることがまた重要なのだ。
これによって、以前書いた富士山効果が生まれるのである。つまり、平面が作られることによって、凸面であるもっこりがより目立つようになるのだ。
この2つの効果、ズボンを押さえる効果と、平面を作る効果によって、男らしいもっこりを作り上げることを補助してくれるのだ。
つい先日も、街でブルゾンを着て、股間が惚れ惚れするほどもっこりしている男性を見掛けた。俺は彼を見て、そばを通る時、「もっこりすげえな」と思わず言ってしまったぐらいだ。
ブルゾンの膨らみで邪魔され、鏡でも見ない限り自分ではもっこりを確認できないのが残念だが、これからの季節、ブルゾンでもっこりを強調してみてはどうだろうか。