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いまひとつなスラックス2

例の今一つのスラックスだが、少し下着や穿き方などを変えて工夫してみた。



実は、俺の視点、つまり、上から見るとちょっとやり過ぎか、と思うぐらいもっこりしている。だが、横から見ると写真のように、まあ男ならこんなもんだろう、という感じである。

昨日はこの格好で仕事をしてみたのだが、ようやく周囲の人たちの視線がたまにだが股間に来るようになった。前回は、ほとんど視線が無かったので、これでようやく周りにもっこりと認識してもらえたようだ。

これから上着が無くなり、スラックスもっこりが活躍する時期になってくる。もっこり研究は怠らないようにしなければならない。

いまひとつなスラックス

スーツを買った。
試着したときは「結構いいな」と思っていたのではあるが、改めて直しのあと着てみると、いまいちだった。



やはり明らかに股間部分に余裕が取られており、もっこりシルエットがボヤっとしてしまっていると思う。非常に着やすくて気に入って時間もなかったので即買ったのだが、これではプレゼンの時など勝負時にはちょっと気合が入らないので着て行けないなと思った。

以前も直しが入った後、もやっとしてしまったりしたこともあるので、そのせいもあるのだろうか。下向けにすればこういう余裕がある方がむしろもっこりすると思うが、上向け派にははっきり言って余計な余裕だなと思う。

スーツを買うときは、慌てず、何度も試着し、もっこりチェックを念入りに行うことが大事であると再確認させられた。

完璧な寄せもっこり

仕事で外に出ている時だった。

取引先の人に話しかけられ、振り向いた時に見た。

その声の主の取引先の男は歩いてこちらに近づいてきたのだが、左に完全にきれいに寄せられたものをくっきりスラックスに浮かべていた。

久々に見る完璧な寄せもっこりだった。
美もっこりだ。

完璧な寄せもっこりとは、まずはとにかく、きれいにスラックスの足側のふとももに沿ってもっこりしているのをいう。普通に立っている時はあまり目立たないのだが、ひとたび歩きだすと、逞しいものがそこに入ってるのが完全に分かるもっこりだ。

俺もそうだが、寄せもっこりをすると、チンポの形、カリなどが無駄に目立ったりするのものだが、完璧な寄せもっこりは、男らしい大きなものがそこにある、という塊感のある控えめかつ美しい膨らみ方をしているのだ。

”完璧だ・・・・・”

あまりにも久しぶりで完全に見惚れて俺は凝視してしまった。
と、相手の男はチャックでも開いてるのかと気になって股間を確認しだした。

”あ、まずい”

もっこりに興味がない男の典型的な反応だ。
残念だが、こういう場合は、これ以上みてはいけない。

俺は男らしい膨らみに釘付けになってしまっている視線を、無理矢理相手の顔にうつした。

これがもし、もっこりに興味がある男なら、ますますどうぞ見てくれと堂々とするものだ・・・。

その後、俺は

”完璧な寄せもっこりですね、美しいです。どうやったらそうなるんですか?金玉とチンポはどうなってるんですか?○○さん、ちょっとその完璧な寄せもっこりを触らせてくださいよ。”

と、内心思いながらも、そ知らぬふりをして取引先の男と話した。

スエットもっこり

スエットのもっこりについて書いてみる。

この間、スエットを穿いている男がくっきりもっこりしていた。
亀頭の段差まで見えるぐらいもっこりさせていた。彼は子供を抱っこしながらそんなクッキリもっこりをしていたのだが、

”このチンポで一晩中奥さんを突きまくってこの子供は出来ました。このチンポが今以上に最大限に膨れ上がり、奥さんの中でビクンビクンと多量の精液を撒き散らしたので、この子供は出来ました。”

と彼は周囲に確認してほしいのだろうか。

スエットのもっこりは本当にジーンズとかと比べると、多種多様、人それぞれがでやすいと思う。

スエットの生地の厚みや仕立てでもっこりが変わるが、どちらかといえばもっこりしやすい素材なので、チンポの向けている方向もかなりわかりやすい。上で書いたように、亀頭が立派な人はスエットの上からでもその段差が確認できてしまうだろう。太さ、長さなんかも一目瞭然だ。

確かに、街中で、もっこりのオリジナリティを周囲に示すには、スエットが一番いい素材だと思う。さすがに下着を着て街を歩くわけにはいかない。そこで外に出ながらもっこりをくっきりさせることができるスエットの登場なのだ。

彼を見てなるほど、と納得した。

だが、外で見られてもおかしくない、というか、崩れすぎない上着の着こなしがなかなか難しい。上の彼についても正直”休日にラフな格好でちょっとその辺を歩いているパパ”の領域は超えていなかった。

ファッション誌では明らかにお洒落を意識した着こなしも見られるが、レベルが高く、俺はあまり挑戦はしていなかったのだが、もっこり好きとしてはスエットにも手を出してみる必要があるかもしれない。

ランニングパンツ

マラソンランナーが穿く、ランニングパンツ、いわゆるランパンがある。

駅伝でもよく見るが、最近気が付いたが、実はかなりもっこりの形がくっきり出るはき物である。短パンと同じでは、と思われるが、よく見ると、ランパンは短パンの中でも、かなり小さいもののようだ。また、生地もかなり薄いようだ。これではもっこりが浮き出てしまうのも仕方ない。

この間道を歩いていたら、ランパンをかなり上げて穿いている人がいた。引き上げているせいで、その男のチンポの形はもちろん、金玉の形までクッキリとランパンに浮かべていた。まるで自分のチンポと金玉はこのぐらいの大きさですと、みんなに見せつけているようだった。

それなのにその男は別に気にしてないとばかりに道を普通に歩いていた。

走っていないのになぜこの男はランパンを穿いてるのだろうか?
汗もかいていないし息も上がってない。休憩しているわけでもないようだ。

この男は自分のチンポと金玉の形を見せたいがためにランパンを穿いてるのだろうか?
色々と想像してしまった。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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