例の今一つのスラックスだが、少し下着や穿き方などを変えて工夫してみた。
実は、俺の視点、つまり、上から見るとちょっとやり過ぎか、と思うぐらいもっこりしている。だが、横から見ると写真のように、まあ男ならこんなもんだろう、という感じである。
昨日はこの格好で仕事をしてみたのだが、ようやく周囲の人たちの視線がたまにだが股間に来るようになった。前回は、ほとんど視線が無かったので、これでようやく周りにもっこりと認識してもらえたようだ。
これから上着が無くなり、スラックスもっこりが活躍する時期になってくる。もっこり研究は怠らないようにしなければならない。