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小学生の合宿

小学生5年生の頃、合宿があった。

オリエンテーションや、スポーツ、野外炊飯を行った後、風呂に入った後はみんなでまくら投げなどをやり、心地よい疲労感で眠りについた俺だったが、何故かおかしな夢を見た。

当時気になっていた女の子と何故か二人きりで一緒に薄暗い部屋で話をしていたのだが、その彼女が急に裸になり、

「海人君に気持ちよくしてほしいの。」

と言って来たのだ。

俺は超興奮し、やり方も良くわからなかったがとにかくひたすら彼女の体をまさぐった。だんだん気持ち良くなってきたらしい彼女は

「入れていいよ。」

といった。
俺は有頂天になり、パンツを脱ぐと、ギンギンになっていたものでとにかく彼女を突き刺してみた。

”ヤバい気持ちいい!”

と思い、滅茶苦茶に腰を振った。
途中から彼女の声に笑い声が含まれてるような気がしたが、必死だった俺は、構わず腰を振った。すると彼女が急に俺の上に乗ってきた。その重さが妙に心地よかった。俺は限界が来るのが分かった。

”い、いくっ・・・・”

と思うと同時に、彼女の高い声が

「うそー?なんかやべー!超デカくなってきた」

と急に男の声になった。何だ?どうした?と思ったが、俺はそのままいってしまった。

「げーっ?!なんか濡れて来た!」
「やべーでけー!」

そこでようやく俺は目を覚ますと、同室だった友人達3人が、俺の周りにいて、一人が俺に馬乗りになっており、なんと俺のチンポを下着の上から握ってしごいていたのだ。

「お前、もしかして射精した?もう精通してたんだ?すげー!初めて見た!!」
「何?精通って?」

俺は快感と寝起きでわけがわからず、射精、射精、とはしゃぐ友人たちを少しの間ボーっと見ていた。
チンポはあまりの気持ち良さに未だ友人の手の中で立ったままだった。

俺はようやく状況を理解した。
友人達は朝立ちした俺のチンポを見て、俺の上に馬乗りになり、しごいていたのだ。俺は都合のいい夢を見てたせいもあり、まんまと友人たちの前で射精してしまったのだ。

「何やってんだよ!」

俺は暴れて馬乗りになっている友人を振りほどいた。

その後、もうどうしようもない状況だったともあり、開き直った俺は、浴衣を脱ぎ捨てパンツ一丁になり、射精して濡れてしまったパンツに未だテントを張っていたチンポを「射精もっこりだ!どうだ!」とむしろ見せつけ、逃げる友人たちを追いかけまわした。

出張2

目を開けると、声の主は取引先の男だった。

さすがに一瞬腰が引けたが、別に構う必要はないか、と俺は椅子に深く腰掛けたまま彼に会釈した。
彼は人懐こそうな顔をして、俺の顔を見て、そして下半身を見て、少し目を大きくしたが、嬉しそうにニコッとした。

「それ・・・かっこいいパンツですねえ。」

彼はニコニコしながら俺の下半身を見ながらそう言った。

「そうですか。こういうのも結構穿きやすくていいんですよ。」

俺はトランクス一枚になった彼を見て言った。

「へー。そうなんですか。とてもお似合いですね。私も穿いてみたいけど似合いませんね。」

「そんな事ないですよ、穿いてみますか?」

俺は椅子から立ち上がり、彼の前でもっこりビキニを脱ぐと、差し出した。

「いや、あはは・・・。」

彼は目を白黒させて下着をみた後、俺の下半身をじっと見ていた。
そんなに見られては勃起しそうだ。

「いや、いいですよ。ところで・・・・」

話題が他に変わった。

俺は膨張したくてうずうずしていたチンポを再びもっこりビキニにしまい、またチェアに腰かけた。
彼は俺のもっこりをチラチラと見ながら話を5分ほどすると、トランクスを脱ぎ、皮が被ったチンポをみせ、

「こんなんじゃ似合わないですよね。」

と言い、プルプルと揺らしながらおどけて挨拶すると風呂場に入っていった。彼は確かに小さい包茎チンポだったが、それを一切隠そうとせず、俺に見せつける彼もなかなか男らしいと思った。

入れ違いに、さっきチンポを風呂場で見せつけてくれた男が風呂場から出て来た。

男は、取引先の男の股間にチラリと目くばせしながら、その2倍以上ある相変わらず立派なものをブラブラとさせていた。彼は、俺の姿を確認すると、俺の股間をしばらくじっと見ながら体を拭いていたが、ロッカーに行った。

俺のロッカーは彼の隣だったので、俺は立ち上がると、彼のところに行って、横のロッカーを開けた。すると

「すっごいパンツだな。かっこいいな。」

彼は小さな声でコソッとそう言った。

彼がせっかく俺の下着をチェックしてくれたのがうれしかったので、俺は

「ありがとうございます。」

といった。彼は俺が返事したのが意外だったようで、怪訝そうな顔をして、俺の顔を見た後、また俺の下半身をじっと見ていた。

なお、彼は光沢のあるボクサーブリーフだった。斜め上に収めていた。彼もだいぶ暑かったのか、15分ぐらいはボクサー一丁で脱衣所を歩き回っていた。せっかくなので、俺ももっこりビキニ一枚で同じ時間ぐらい椅子に腰かけていた。

15分ぐらい、彼は俺の下着を、俺は彼の下着を、チラチラとみていた。

二人で、お互いのもっこりをしっかりチェックしたひと時だった。

出張1

先日、出張があった。

出張先のホテルはよくあるビジネスホテルで、大浴場のあるタイプにした。
夜中の1時ごろに風呂に入ってみると、サウナがあった。だが、俺はサウナは苦手なので、湯船につかっていた。すると、大き目のチンポを隠しもせずブラブラさせながら一人の男が歩いてきたので、俺は彼のチンポをガン見した。

すると、男は俺の視線に気づいたのか、俺に向かって歩いてきて、ザバザバと湯を歩き、湯船の中央付近に座っていた俺の近くまで来ると、タオルで股間を隠そうともせず、堂々と腰に手を当て、ふーっという感じで上を向いて仁王立ちした。

せっかくなので、俺は彼のチンポをよく観察した。長さのある、黒くて立派で剥けているチンポだった。

彼は30秒ほどそのまま仁王立ちしたあと、俺の顔にチンポが触れるかと思うぐらいさらに接近した後、左に避け、そこに座った。

俺は湯船から上がり、脱衣所に行き、青いもっこりビキニを穿き、備え付けてあったチェアにゆったりと腰を下ろして体の熱を冷やそうと思った。すると掃除をするおばさんが来た。

別に気にする必要もないので、俺はそのまま腰を下ろして目を閉じていた。おばさんは俺のことをチラチラ見ながら周りを掃除していき、出て行った。

「あれ、お疲れ様です。」

急に聞き覚えのある声が聞こえた。

整体13

この間、整体が終わって少し座って話していた。

すると、おもむろに整体師が立ち上がり、ズボンを引き上げた。
整体師の白い清潔感のあるズボンに、右下に収めたちんぽがくっきりしていた。俺はそれをじっと見た。

白い仕事着のようなものに、チンポの影が現れるのは、何か興奮させるものがあった。目が整体師の股間からひとときも離せなかった。

整体師がしっかりともっこりを強調した後、今度は俺の番だと思った。

俺はゆっくり立ち上がり、ジャージを引っ張り上げた。今度は整体師が俺の股間に釘付けになる番だった。仕方ないので、少し揺り動かすようにしてジャージを何度か引っ張り上げた。きっともっこりもユッサユッサと揺れているはずだ。

お互い強調してから座ると、整体師のもっこりは、中央もっこりから右下もっこりになっていた。引っ張り上げたせいで、もっこりが寄ってしまったようだ。

大きく開いた股の右足側にもっこりが完全に出来ている。俺も寄せるときは右が多い。俺はうれしくなり、右下になったもっこりを、じっと見ながら整体師と話した。整体師はそうされても一切股間を閉じたり手を置いたりして隠すそぶりも見せなかった。男ならチンポと金玉のもっこりが浮き上がってしまうのが当たり前だし、それを見られても別に気にするものではなく、堂々と見せるべきだと思う。整体師は男らしかった。

スパッツ

クリス・ジョーンズという人がアメリカンフットボールの試験のようなテストでダッシュを行ったら、チンポがデカすぎてスパッツからはみ出てしまったらしい。

動画もネットにあったのでみた。

クマのような体型で左横にぶっといチンポがもっこりしている黒人。彼が走り出し、トップスピードになった瞬間、何かに気が付いて左横に倒れ込んでしまう。

少し腰を浮かし、股間に手を入れた後、ニヤニヤしながら立ち上がり、のっしのっしと歩いていく、というものだった。

これだけだとよくわからない。リプレイがあり、それを注意深く見てみる。

彼が走り出す。どんどんスピードを上げ、トップスピードになった瞬間、何かぶっといものが激しく揺れているようなのが一瞬見え、そして倒れ込む。彼が腰を上げる時に、手首のような太さの黒くてデカいものがグラウンドに頭を擦り付けながら現れるのが映っている。そして、それに手を添え器用にしまい込む。

よくよく見てみると、走ってる途中から頭が出てるような風にも見える。

いずれ、完全に彼のチンポがデカすぎてその重量と大きさをスパッツでは抑えきれず、とうとうはみ出してしまったようだ。

俺はそれを見た瞬間、信じられない気持ちと、惚れ惚れするというそれが沸き起こった。

素晴らしい。

これ以上のチンポの誇示の方法があるだろうか。

通常ならスパッツで抑え込まれ、もっこりはするものの決して飛び出したりはしない。ところが、彼はデカすぎて、勃起も触りも何もせずに、そのスパッツからチンポが当たり前のようにはみ出してしまったのだ。

惜しむらくは、彼がそのまま堂々とゴールしなかったことだ。

はみ出るのなんて当然とばかり、チンポをはみ出させたまま堂々とゴールし、ゴールしたのち、「あ、俺のチンポがデカすぎてはみ出してしまったか」と気づき、悠然としまい込む、そんなことをしても誰も「彼のチンポはデカすぎる。」以外、何も言わないだろうに。

しかし、このスパッツはこの日はじめて穿いたもなのだろうか。
彼自身か、彼の彼女がこの日の為に勝負着として買ったのか・・・・・それとも、彼が思い切り走ると自分のデカいチンポがはみ出すと知ってて敢えて着たのか・・・。

とにかく、素晴らしいと思った。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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