上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先日、出張があった。
出張先のホテルはよくあるビジネスホテルで、大浴場のあるタイプにした。
夜中の1時ごろに風呂に入ってみると、サウナがあった。だが、俺はサウナは苦手なので、湯船につかっていた。すると、大き目のチンポを隠しもせずブラブラさせながら一人の男が歩いてきたので、俺は彼のチンポをガン見した。
すると、男は俺の視線に気づいたのか、俺に向かって歩いてきて、ザバザバと湯を歩き、湯船の中央付近に座っていた俺の近くまで来ると、タオルで股間を隠そうともせず、堂々と腰に手を当て、ふーっという感じで上を向いて仁王立ちした。
せっかくなので、俺は彼のチンポをよく観察した。長さのある、黒くて立派で剥けているチンポだった。
彼は30秒ほどそのまま仁王立ちしたあと、俺の顔にチンポが触れるかと思うぐらいさらに接近した後、左に避け、そこに座った。
俺は湯船から上がり、脱衣所に行き、青いもっこりビキニを穿き、備え付けてあったチェアにゆったりと腰を下ろして体の熱を冷やそうと思った。すると掃除をするおばさんが来た。
別に気にする必要もないので、俺はそのまま腰を下ろして目を閉じていた。おばさんは俺のことをチラチラ見ながら周りを掃除していき、出て行った。
「あれ、お疲れ様です。」
急に聞き覚えのある声が聞こえた。
興奮しました。
早く続き教えてください!!
スウェットもっこりさん、記事を待っててくれてありがとう。
このところ、年度末で仕事が忙しくて手が回ってません。
せっかくのリクエスト、何とか続きを書きましたので、楽しんで読んでもらえればと思います。