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この間、整体が終わって少し座って話していた。
すると、おもむろに整体師が立ち上がり、ズボンを引き上げた。
整体師の白い清潔感のあるズボンに、右下に収めたちんぽがくっきりしていた。俺はそれをじっと見た。
白い仕事着のようなものに、チンポの影が現れるのは、何か興奮させるものがあった。目が整体師の股間からひとときも離せなかった。
整体師がしっかりともっこりを強調した後、今度は俺の番だと思った。
俺はゆっくり立ち上がり、ジャージを引っ張り上げた。今度は整体師が俺の股間に釘付けになる番だった。仕方ないので、少し揺り動かすようにしてジャージを何度か引っ張り上げた。きっともっこりもユッサユッサと揺れているはずだ。
お互い強調してから座ると、整体師のもっこりは、中央もっこりから右下もっこりになっていた。引っ張り上げたせいで、もっこりが寄ってしまったようだ。
大きく開いた股の右足側にもっこりが完全に出来ている。俺も寄せるときは右が多い。俺はうれしくなり、右下になったもっこりを、じっと見ながら整体師と話した。整体師はそうされても一切股間を閉じたり手を置いたりして隠すそぶりも見せなかった。男ならチンポと金玉のもっこりが浮き上がってしまうのが当たり前だし、それを見られても別に気にするものではなく、堂々と見せるべきだと思う。整体師は男らしかった。