上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この間、繁華街を歩いていると、ひときわ目立つ男がいた。
身長は190㎝はあるだろうか。
しかも、全身が筋肉の鎧でおおわれているのがワイシャツの上からもわかるぐらいの男だった。しかもよほど体に自信があるのか、スラックスもピチピチで破れそうなぐらいのグレーのものだった。
”これは凄い・・・”
と思って俺は彼を凝視して股間を見てみると、案の定、ボッコリと前がかなりもっこりしていた。
まあ、これだけピッチピチのスラックスを穿いたら、もっこりしてしまうのは仕方ないと思うのだが、このピチピチのズボンを盛り上げるだけのチンポの容積はあるに違いない。俺の目には足の筋肉で押し上げられた金玉の上に短い太いチンポがきついスラックスの中で行き場を失って仕方なく生地を突きあげているのが透けて見えていた。
その男はまるで誇示するかのように、胸を張って堂々ともっこりを突き出していた。
男ならこうでなければならない。もっこりするようなズボンを穿いて、もっこりを隠すような男もいるが、それは大変いただけない。
しかし、軟弱そうなヒョロヒョロの男がピッチピチのスラックスを穿くと、どこか”女性”を感じさせるが、これだけ男であることを主張している筋骨隆々の太チンポ男がピッチピチのそれを穿くと、まるで俺の体はどうだと周囲に誇示しているように見え、男らしいと思った。