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今回は、もっこりに必要な筋トレを考えてみたいと思う。
もっこり筋トレと言っても、チンポをトレーニングするわけではない。もっこりをより際立たせるための筋トレ、である。体を鍛えることによって、もっこりを今より大きく見せようとする試みである。
ちなみに、当然の話だが、俺は、もっこりに必要なのは下半身の筋肉だと思っている。特に内股だ。
まず、内股に余計な脂肪が付いていると、もっこりを隠してしまう。そこを絞ると同時に、内股の筋肉を付けてもっこりを前に押し出すようにする。ラグビーをやってる人などがやたらもっこりが前に突き出てるのは、内股の筋肉が発達している事が要因だと思う。
これに絶対必要なのは、スクワットだと思う。しかも、筋肉を鍛えるためだけにやる、中腰のスクワットではなく、完全にしゃがむまで足を折り畳むスクワットが必須だと思う。
俺自身、もっこりに有効だと思い、結構長く中腰のスクワットを真面目にやっていたが、周囲ではしゃがむスクワットをやっている人もいた。ある時、興味があってしゃがむスクワットをやったところ、股間周辺が一気に筋肉痛になった。これは効くと思い、続けたところ、ふと気が付くと、スラックスもっこりがボリュームを増した気がした。
これは、スラックスのいわゆるチンポや金玉を入れるために取ってある股間の余裕部分に直に筋肉が入り込み、それによって行き場を失ったチンポや金玉が仕方なくスラックスを押し上げるようになるためだと思う。
中腰スクワットでは、太ももがメインに鍛えられ太くなるだけで、スラックスがきつくなりサイズアップするだけである。サイズアップすることによって、股間部分には不要なゆとりが生まれ、もっこりにあまり有効ではないのだと思う。
筋トレ自体にはあまり意味がなく、腰にもあまり良くないと言われる完全にしゃがむスクワットだが、腰痛に注意しながら続けることによって、もっこりを強調することができるようになると思う。
もっこり好きの人は是非やって欲しい筋トレである。