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最初に断っておくが、今回はかなりマニアックな話になる。
前提として、そう書いておく。
内容については、もっこりと生理現象、もとい、「排泄等」の話だ。
この時点で無理だと思った人は以下は見ないほうがいいと思う。
俺は、子供の頃から、もっこりを男らしいと思うのと同時に、何故か排泄行為などにもなにか男らしさを感じていた。
具体的に言うと、激しくほとばしる尿の音や、大便時の大きな唸り声、大きなおならなど、何故かそういうものに興奮を覚えていたのだ。
幼稚園の頃だったと思う。
何故か、俺は当時から既に自慰行為はしていた。
もちろん射精は伴わないが、勃起させることが快感と思っており、何故か勝手に男らしさの象徴だと思っていて、悪いことと思っていなかったため、今考えるとすごいことだが、平気で人前で勃起して見せていた。
何故か親も俺の勃起を見ても、別に何も言わなかった。
話は戻るが、ある日、俺は昼寝をしたあと、布団の中で股間をもんでいた。
小さいながらカチカチに勃起し、ブリーフはテントをはっていた。
股間を揉みながら家の中を歩くと、みんな出かけてしまって、誰もいないことがわかった。
そこで、股間を揉んでると、急に欲求が出てきた。
”このまま小便したい。”
別にエロ本なんて当時は存在すら知らなかったし、当然、スカトロとか、そう言うものを知っていたわけではない。
自分で急にそれを思いついて、その考えに酔うほど興奮したのだ。
さて、してみよう、と思うが、場所が決まらない。
非常に興奮していたが、汚れたあとのことを考える理性は残っていた。
そんなことをいろいろ考えているうちに、親が帰ってきてしまった。
1回目はそんな感じだった。
次の機会に備えて、あとの掃除を考えると、板の廊下ならばすぐにタオルやティッシュで拭けばバレないだろう、と考えて、計画を立てた。