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ひなびた温泉

ドライブをしていると、ひなびた温泉があった。
その一つに、日帰り入浴とかできるかと寄ってみた。
結構車が停まっており、盛況していた。

が、温泉に行ってみると、意外と人は少なかった。
露天風呂も小さなものがあり、ゆっくりと浸かってリフレッシュをした。

そのうち、気が付くと風呂には誰もいなくなっていた。
時計を見ると、結構時間が過ぎていたので、俺も上がることにした。

脱衣所に行くと、爺さんがステテコ姿で椅子に座り、くつろいでいた。
これなら気兼ねなく、と、俺はお気に入りのモッコリビキニを取り出し、おもむろに穿いた。抵抗なく突き出したもっこりに、爺さんの視線が刺激的だった。

俺は、洗面所にあった、クリームを体に塗り始めた。腕、肩、背中・・・は手が届かない・・、と思ったところで、いいことを思いついた。

俺はもっこりビキニ一枚の姿で、爺さんのそばに行った。
爺さんはじっと感心するように俺のもっこりビキニを見ていた。
気持ちいい、もっと見てくれと俺は思った。
座ってる爺さんの顔にもっこりが当たりそうになるぐらい近づき、

「すみません、背中、手が届かないんで、塗ってもらえますか?」

と言った。
爺さんは、目の前の俺の突き出たもっこりを寄り目で見ながら、うなずいてくれた。
爺さんのその熱心な視線とうなずきに、俺のチンポがうずきはじめた。

後ろを向くと、爺さんはざらついた手で俺の背中にクリームを丁寧に塗ってくれた。
チンポはビクビクと勃起するかしないか迷っているようだったが、脇を塗ってもらい始めた時、とうとう我慢しきれなくなったのか、もっこりビキニを持ち上げはじめた。

半立ちで90度に突き立ったもっこりが俺の体だけで爺さんから隠れてる。
すぐ横から見たら半立ちもっこりが見えてしまうだろう。

「足も塗ってやろうか。」
「お願いします。」

これ以上はまずいかなと思ってたが、太ももの部分に爺さんのクリームを塗った手が来た時、タガが外れたようにチンポは力を漲りはじめ、脈打ちながらもっこりビキニを斜め上へと急角度に持ち上げきった。

誰か来たらまずいと思ったが、爺さんは内股までしっかり塗ってくれ、もっこりは最高潮に達していた。
迷ったが、俺は思い切って言った。

「前もお願いします。」

そして何のことはないとばかりに、爺さんの方に向き直った。
もっこりがブルンと横に触れた後、しゃがんでいた爺さんの喉を刺すように突き立った。
爺さんは少しびっくりした顔で目の前で揺れるもっこりを寄り目で凝視していたが、その顔がゆるむと、

「いやはや立派だねえ、元気でいいねえ。」

というと、爺さんは足首からクリームを塗ってくれた。
だんだん上の方に手がうつってきて、太ももにうつると、揉み上げるようにそこにクリームを塗ってくれた。
温泉の脱衣所で、というシュチエーションに、俺のもっこりは爺さんの揉み上げに揺れ、たまに爺さんの頬にかすりながらも、頂点をかたくなに向いたままだった。

爺さんはクリームをビキニブリーフのところまでしっかり塗ってくれたあと、何故か足を抱くように後ろにも塗ってくれ、もっこりのすぐ横に爺さんの顔が来たので、俺は爺さんの頬にもっこりを当ててやった。
爺さんは小声で「すごいなー」と言いながらクリームを塗ってくれた。

最後、爺さんは、もっこりに頬をこすらせるようにしながら顔を引き、爺さんの顔の押さえが無くなると、もっこりはブルンとまた頂点をにらんだ。

爺さんは、また寄り目で俺のもっこりを見た後、困ったような顔をして、

「・・・・ここにも塗ってあげようか。」

と言った。

俺はうなずき、既に脇も上も浮いてチンポが見えていたビキニブリーフを今更ながら引き下ろした。

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Secret

「言わぬが花」なのかもしれませんが、この後どうなったのか
ずっと気になっています。
教えて下さい。お願いします。

Tさんコメントありがとう。
そうですか、この後が、気になってたんですか。
記事にするのはちょっともっこりと違う気がするので、Tさんにだけに、コメントとして書きますね。

日帰り入浴時間がちょうど終わったのか、人が全然入って来なかったので、このお爺さんにクリームをたっぷり塗ってもらいました。塗っている間、元気だねとか、でっかいね、と言われてしごかれたので、チンポはますますいきり立ってしまい、それを見たお爺さんがクリームをたくさん両手に塗って「こんなに硬くなったならもう若いから出すしかないだろ。私がしごいてやるから、思い切り出しなさい。」と言ってくれて、両手でしごいてくれたので、自分でも腰を動かしてお爺さんの手の輪っかを突きまくりました。だんだん気持ち良くなってきて、思わずお爺さんの肩を持って思い切り腰を突き出したら、お爺さんの手から飛び出したチンポが、お爺さんの顔に当たり「あ、まずい」と思ったけれど腰が止まらず、お爺さんがそむけようとする顔にぶち当たる亀頭への刺激が我慢できずとうとう射精、肩を掴んだままだったせいでお爺さん避けられず、目と額と髪の毛にベッタリと全部ヒットしてしまいました。全てお爺さんの顔に射精してからようやく肩を離すと、お爺さんは唸ってよろよろ目を押さえながら風呂場に直行してしまいました。俺も最初は気持ち良かったと思ってたものの、だんだん落ち着いてきたら、椅子とか床にもかなり飛び散っていて、これはやり過ぎた気がしてきて洗面所にあったティッシュで拭きとろうか、と手を伸ばしたところに、誰か入口の戸を開けた音がして、見るとおじさんが2人が入ってきてたので、クリームと精液でベタベタのチンポをビキニに押し込んでズボンを穿き、知らないふりしてすぐ外に出てしまいました。せっかく温泉に入ったのに、結局むしろベタベタになって外に出て股間が気持ちが悪かったです。

・・・こんな感じですよ。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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