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前回の続き・・・。
俺は、便器にチンポが付くか付かないかの距離のときが一番興奮する。
チンポが勃起し、下に向けてやると、微妙に便器に届かない。
水を流すと、チンポの先端には水が跳ねてかかる。
その水が掛かるたびにチンポは更に勃起して長さを増していく。
そのうち、水が跳ね無くても、ちんぽが水流に届き、右左に運ばれる。
”もう少しでチンポが便器に触れてしまう。”
そのもう少し、というのが妙に俺の興奮をかき立てる。
チンポが更に脈打ち強く勃起する。が、本格的に勃起し始めると上を向いてしまい、
むしろ距離が遠くなるので、俺はチンポを下向けに押さえつける。しかし、興奮し
たチンポは指を押し返すぐらいの勢いで勃起し、なかなか思い通りにいかない。
もっとでかくなれ。
もっとでかくなって便器に付いちまえ。
それにこたえるように、ビクビクと脈打ちながら更に大きくなっていき、水流を
かき分けるようになったチンポに、もうわずかな距離で便器に付いてしまうと思う。
張り切って輝く亀頭に跳ねた水が水玉になる。
だめだ、付いてしまう、チンポがでかくなって先が便器に今にも付いてしまう。
ピタッ・・
先端に感じる微かな接着感。
あ、とうとう付いてしまった・・。
その感触を感じると、チンポはますます勃起し便器に先端を押し付けるぐらいになってしまう。
その状態で水を流す。
完全に水流を二つに分けるチンポ。どんどんでかくなり、とうとう便器に先端が当たってしまってるチンポ。
たまらない。
俺はチンポを褒めてやる。
”よく頑張ったな。便器に付くぐらいデカくなって偉いぞ。”
チンポはそれにこたえるように、先端を便器に付けながらビクビクと脈打っている。
水流でもうどうしようもなくチンポがカチカチになった後は、少しチンポを離して水を流す。
”よし、チンポ洗浄完了。”
俺はわけのわからないことを思い、完全を超えるほど勃起したチンポをもっこりビキニパンツにしまう。
パンツを突き破らんばかりにもっこりしてしまう。
今度はそのもっこりでトイレの鍵を外しにかかる。