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ある時、パンツというものが、はいているうちにヤレてくる、ということに気が付いた。
くたびれてきたものは家族に即捨てられていたので、中々気が付かなかったが、自分で下着を買うようになってから、勝手に捨てられないようになったことが理由だ。
最初は伸縮自在で肌に張り付いてたパンツもだんだんゴムが伸びてきて、腰もだぶだぶだし、股間もだぶだぶで、見た目は格好悪い。
しかし、ある時気が付いた。
ゴムのやれだけではなく、縫目もほころんでくるのだ。
下着をどうにかして突き破りたいと思っていた俺は、勃起すると、よく下着を突き破ろうとぎゅーぎゅー押し付けたりしていた。
1回では突き破れないが、はくたびにそんなことをやってると、少しずつは生地にダメージを与えていたようだ、さすがの丈夫な下着も、だんだん縫目が荒くなってくる。
ある時、セミビキニパンツの前閉じ部分の縫目が荒くなってるのを見つけ、興奮してそこに勃起したチンポを押し付けてみた。
ぎゅうぎゅう力いっぱい押し付けていると、
「ブチ!」
と鋭い音がして、縫目が飛んだ音がした。
見ると、チンポの部分にわずかだが穴が開いている。
おおーと思い、更に押し付けると、ブチブチと穴が広がっていき、チンポの先端が見えてくるではないか。
俺の興奮はますます高まる。
自分の勃起チンポで下着が破れかけてるのだ。
更に力をこめ、縫目が飛んでいき、穴がある程度の大きさになると、あとはブチブチと勃起したチンポが残った縫目を簡単に引きちぎり、そこからそそり立った。
俺は下着を初めて突き破ってそこから大きく露出したチンポを突き出たそのままで大いに褒めてやり、とうとう射精した。